Awabi wareさんへ
淡路島は大好きな場所です。
2年前にも1度訪れた、Awabiwareさんへ。
今日も自由な人がちょうちょを追いかけています。
ちょっとちょっと。二人ともおいていかないで・・・。
村の診療所だった建物を、工房として使われているそうです。
前にも感じたことですが、まわりののどかな雰囲気も働いていらっしゃる方のおだやかな様子も本当に素敵で、心が軽くはずみます。
スーはシュガーちゃんに夢中です。
お店の方がおっしゃるように、人懐こくとてもかわいらしい猫ちゃんでした。
スーに追い回されて、シュガーちゃんのお昼寝のご迷惑にならなかったかしら・・。少し心配です。
Awabiwareさんのうつわは色合いがとても素敵で、ぽってりとした厚みは人の手の温かみを感じられ、心がほっこりやさしくなります。
今回は、ネイビーのツヤツヤのフラワーベースをおうちに連れて帰らせていただきました。
さっそく庭のアジサイとラベンダーとオリーブをいけてみました。
飽きのこないデザインで、普遍的な美しさを感じます。ずっと大切にしたい。
我が家のアジサイも、今年はいい感じのアンティークカラーに仕上がっています。
最後にスー画伯が嬉しそうに見せてきたバッタさん。
この人、カエルも手づかみでいけるので、こちらがびっくりしてしまいます。
この前もダンゴムシが筆箱に入っていて、寝る前ですっかり油断していた母は夜中に思わず息をのみ言葉をうしなったのでした。