Little Gardenerのポットアレンジを構成する3つのひみつ



1.「自然」をおもわせるナチュラルな手法

プリザーブドフラワーは生花に特殊加工を施したもので、生花よりも日持ちがよく、お水をあげなくてもよいという特性がございます。生花と違って香りはありませんが、近年の技術の発達もあり、生花と遜色ないほどの「みずみずしさ」をたくわえ、フレッシュな感覚をそのまま閉じ込めたような花々が多くございます。

Little Gardenerでは、生花と同じように生き生きとした生命力を感じていただけるよう、アレンジメントをおこないます。生花店でフレッシュな花に長く携わってきたからこそ表現できる世界があると考え、ナチュラルな手法をとりいれ花と向き合います。



2.生花と同じように季節感を楽しむ

自然界の花には、それぞれ咲く季節があります。
近年ハウス栽培などで、花も野菜も通年お楽しみいただけるものが多数ございますが、せっかく四季のある日本にいるのだから「旬」を楽しみたいもの。

Little Gardenerでは、常に鮮度感や季節感を感じていただくため、花選びをおこなっております。季節にあわせてご提案するアレンジメントは、「今」を詰め込んだフレッシュな感覚そのものです。

「いつも同じでないこと。」

「変化を楽しむこと。」

それからちょっとの遊び心をプラスしながら、楽しい空間づくりをお手伝いいたします。



3.手仕事のぬくもりを感じる made in Shigaraki/Japan の器

花の器は、滋賀県甲賀市信楽の地で長年やきものを生業とされてきた、「プラスガーデン」でつくっていただいた信楽焼の植木鉢。これまでたくさんのサンプルを作成し、厳選したものを商品化しています。自然で優しいカラーのポットは、植物のみならず花のアレンジメントにも最適です。

もちろん花瓶以外は穴が開いているので、植木鉢としてもご使用いただけます。
プリザーブドフラワーをお楽しみいただいた後は、小さな苗や植物をホームセンターや近くの花屋さんで購入し、ポンと入れておくだけでまた空間が華やかになるのです。

使い捨てではない、長く愛着を持っておそばに置いていただける、心からおすすめしたいアイテムです。

            

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